ぎっくり腰
急性腰痛「ぎっくり腰」にも対応しています
ある動作によって急に腰が痛みが出て動けなくなったり、最初はちょっとした痛みで動くことができたが、時間が経つにつれて段々激しい痛みに変わっていくなどの経過をたどります。
よりによってこんな時に！！！
起こることが多い「ぎっくり腰」
ぎっくり腰してしまったときに……
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今日の会議に行かなければならない
- パート仕事に穴をあけられない
- 痛みが強く仕事が手につかない
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せっかく休みを取ったのにどこにも行けない
- 子供をおんぶすることができない
- ひとりでトイレに行けない
などなど、どうしたら良いのか……悩みますね。
当院では早めに症状を改善するよう
下記方針で施術しています。
当院でのぎっくり腰の施術
１．問診で症状を把握
下記２つのポイントを細かくお聞きしています。
施術するポイントが明確になり、症状も早く改善することが多いです。
- ぎっくり腰になったきっかけ
- 腰のどこが痛むのか？ また、どのような動きで痛むのか
２．痛みの少ない姿勢で施術
施術する際は、痛みの少ない姿勢で施術をしています。
症状によっては、立ったまま、座ったままなど、臨機応変に対応しています。
３．鍼をする箇所を最小限に
問診から、施術をポイントを明確し、鍼をする箇所を最小限にしています。
これにより、できる限り施術時間を短縮するように努めています。
（施術時間：約１５～３０分）
４．ぎっくり腰のきっかけ一覧
下記のようなきっかけで起きた方々が来院されています。
一部ですが、「ぎっくり腰」の症例にリンクしています。
- 草取りをして立ち上がる時に痛めた
- くしゃみをした時に痛めた
- 席を座りなおした時に痛めた
- 床にあるものを取ろうして痛めた
- 重い物を持った時に痛めた
- 赤ちゃんを抱きあげた時に痛めた
- 床から立ち上がる時に痛めた
- 洗濯機から洗濯物を取ろうした時に痛めた
- 洗濯物を干そうとした時に痛めた
- 布団を畳む時に痛めた
- 床にある物を蹴った時に痛めた
- ズボンまたはスカートをはいた時に痛めた
- ガスコンロに火をつけた時に痛めた
など様々です。
５．ぎっくり腰の症例
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